「台湾人が200億円を日本へ寄付した理由」日本人なら読んでおきたい本


台湾に訪れたことがある日本人なら、誰しもが感じたことであろう。
古き良き日本を思わせる懐かしさと親切なひとびと。

東日本大震災では、いち早く著名人が立ち上がり、テレビ番組で募金を呼びかけた。
大学や高校などでも若者が自ら募金活動を積極的に実施していた。その総額は実に200億円を超えている。

台湾人が我々日本人へ与えてくれる優しさや思いやりはどこから来ているのか。

その真相がこの著書には書かれている。

著者の木下諄一氏は台湾を拠点に活動している作家。台湾歴は30年以上。第11回台北文学賞を受賞するなど、台湾と日本の架け橋とし数々の作品を発表している。

 


アリガト謝謝 木下 諄一 ¥1,620

 
内容紹介(講談社ホームページより

「日本を助けるために、どうしてこんなにも熱くなれるのか」
あの日、あの時、台湾では何が起こっていたのか。
世界のどこよりも多い、東日本大震災への義援金200億円はどうやって集まったのか。
そして、たった一人の日本人女性が巻き起こした奇跡の感謝広告「謝謝台湾計画」とは?
日本と台湾をつないだ名も無き人々の感動秘話!

第一章 3.11、台湾では何が起こっていたのか
・ある外務省派遣員が体感した、台湾全土に広がる支援の熱狂

第二章 義援金200億円はどうやって集まったのか
・山の小学生の募金活動
・70年前の日本統治時代
・日本語と日本文化を学ぶ学生たち
・被災地へ、手渡しで
・大福餅屋の恩返し

第三章 日本人女性が成し遂げた奇跡の感謝広告「ありがとう、台湾」
・日本から台湾へ、5500人による1800万円の思い
・我們是朋友――わたしたちは友達

日本のメディアでは語られなかった日台の友情秘話。
台湾在住30年の著者が圧倒的取材で綴る感動の物語!

 
台湾観光局のテレビCMはこちら「台湾観光局のテレビCMを集めてみた

 



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